アクセスダイアリーACCESS DIARY
  • 2013.6.23カテゴリー: ひとりごと

    生活を知る
    支援業務の難しさをいつも考えます。

    人が人を支援するということ・・・



    法令遵守にピリピリしている事業者や従事者は実地指導について敏感にならざるを得ない状況でもあり、どの団体の会議に出席しても議題となるところです。



    アセスメントとモニタリングの強化と徹底についても、そもそも「その人」をよく知りましょう、という支援者としての基本プロセスなのですが、事情徴収のようにシートを埋めていくのはいかがなものかと・・・。



    本筋というか、基盤というか、生活を支える相談援助者の発想が問われるところです。



    地域全体が、社会全体が、どうあるべきかの仕掛け人になりたいといつも思います。



    で、一人ではできないから企業という組織を創って、一企業ではできないからネットワークを創って、一人ひとりが主役だから地域を巻き込んで・・・



    建物と同じで、基礎づくりにもっと時間も労力も使いましょうよ!

    ちょっと違うんじゃない?

    と、相変わらず生意気なひとりごと・・・



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    新車のオデッセイを修理中・・・先週はかなり凹みました

    代車はハイブリッド車。ん~これが電気の仕組みかぁ!お見事

    助手席でいつも文句言っていたグランも、後部座席でご満悦です







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    “生活を知る” への1件のコメント

    1. P.W.T. より:

      グラン君の至極ご満悦の様子、カッコイイね
      以前観た映画のラストシーンを思い出しました。今は亡きクリント・イーストウッド扮する頑固老人の愛犬(グラン君のソックリさん?)
      が、隣に住んでいる少年とともに、老人が残した愛車でドライブに出かけるシーンです。
      愛車の名前は“グラントリノ”。そして映画の題名も「グラントリノ」でした。

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このブログに登場するワンちゃん

グラン(♂)

盲導犬協会から訓練を受けて、キャリアチェンジ犬としてアクセスにやってきました。