アクセスダイアリーACCESS DIARY
  • 2013.3.26カテゴリー: ひとりごと

    ケアマネージャーが創る社会資源
    新年度に向けて、事業計画やサービスの立ち上げも待ったなしの週になりました。



    明るい新年度を迎える楽しい忙しさなのですが、介護業界の課題に直面することも多く、違った意味では少々へこたれています。

    ただ、誰もやらなかったことにチャレンジするエネルギーはかなりなものなんだという覚悟が、あったようでなかった自分に腹をたてているような気もします。



    でも自信をもって全国のケアマネージャーに伝えたい。

    介護のケアの、マネージャーなんですよ!

    真の意味のマネジメントと向き合いましょうよ!



    ケアマネージャーの資質向上に関する検討会で、現場で地べたを這ってるケアマネージャーが委員になってもいない机上の会議で、

    質がああだこうだと言われていることに反論するケアマネージャーが出てきてもいいはずです。

    悔しくないこと事態、職業意識が欠けているとしか思えません。



    何だか夜中に過激なブログになってすみません・・・

    かなりストレートですねぇ

    ただ、監査対策ばかり気にして、利用者がおいてきぼりになっている現状がむなしくて・・・

    主役は利用者さんなんです。

    地域づくりの主役は地域住民なんです。



    立ち上がれ介護支援専門員

    社会資源が無いのだったら創ればいいじゃない!

    制度のせいにしていないで、本当に必要とされるものを提言できる職業意識を醸成したいものです。









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グラン(♂)

盲導犬協会から訓練を受けて、キャリアチェンジ犬としてアクセスにやってきました。