気忙しい師走になりましたが、セミナー、研修会、そして忘年会・・・
業界の仲間や関係機関の方たちと顔を合わす毎日です。
繋がる・・・ことを目的に今年も沢山の方たちとの出会いがありました。
ただひとつ、自分の中で答えが出ないのは、誰のための、何のための活動なのか、という自問です。
今日の忘年会のあつ~い人たちの集まりで、小さな事業所の底力が高齢者介護を支えているんだから、もっと信じてほしい、私たちの声を聞き入れてもらえる関係づくりを!という話で盛り上がりました。
重箱の隅を突くのではなく、帳票を整えることに神経質になるのではなく、目の前の利用者さんを重視している現場ももっと評価してほしいと・・・
と、こんな会話の相手は誰なのか想像にお任せしますが・・・
先日、高次脳機能障害のセミナーがありました。
講師の言葉で強烈に残ったのは「大切なのは家族の評価です」
障害者を介護する家族にとってどうなのかが大切で、それぞれゴールが違うと・・・
支援する側の価値観で評価しがちな自分にドキッ
目的や目標設定を間違えると評価もぶれます。
人材育成も個々の育成計画ありきです。
賞与の季節。
利益という数字はわかりやすいのですが、悩みどころは評価給・・・
散歩の途中。
皆さん芸術家
「寒いので気をつけてくださいね」
アクセスかわら版冬号アップしました!