今日、大田区自立支援協議会就労支援部会公開セミナーがありました。
生活困窮・触法・難病の立場からそれぞれの報告があり、共通課題についての質疑応答。
「障害者」「就労」というキーワードでしたが、特別の人が時別の事をする訳ではなく、極普通の当たり前の生活をどうするかです。普通の暮らしができない社会に問題がある訳で・・・で、「普通」って何?
例えば昨日の私の一日。
従業員がお姉さんを紹介してくれて採用面談。妹姉が同じ職場で大丈夫?の心配をよそに、お父さんも一緒に来社されて仲の良い親子っぷりにホンワカァ
午後は地域包括支援センターによる「認知症サポーター養成講座」を暖家支援で開催。利用者さんのご家族が事業所のファンになってくださって一緒に働くことになったケースがあります。暖家支援もそう。認知症に限らず、お互いを理解し認め合うことは人間関係づくりの基本。
だからこそ安心して、誰でも気軽に出入りができ、昨日は脳卒中の術後、区の施設と介護保険のデイサービスで生活機能訓練中の方が一般就労の2日目。場と理解があれば生きがいづくりは可能になります。
夕方は他社の退社希望者と面談。じっくり話しを聞いてあげて「もう少し頑張ってみます!」エールの言葉は「応援してるからね」採用面談のはずが、就労継続のカウンセリング

(私は引き抜きはしません。首に縄つけるような退社説得もしません。少し言い訳・・・

)
働く仲間づくりは社内だけではなく、地域で必要なんです。
そして今日・・・
やっぱり「特別のこと」ではない気がします。
満足なことはできないけれど「忘れないでいるから」「いつも応援してるから」
これがどれほどの支えになることか。
被災地支援を通して、生きづらさに目を向けた社会の理解を得るのは今です。今しかないのです。「やりなおしたい」を支えるために、「誰かの役に立っている」感の生きがいを見つけるためにも、そして明日は我が身でいつ天災や人災に遭遇しても、お互いさまで助け合える関係を構築するのは今でしょ。
さて、明日はニッポンの社長の取材。専門職として何ができるか、何をしようとしているのか頭を整理する日です。
今日は雪でなくって良かったね。雨で濡れて暖をとってる猫のようなワンコ