仕事上での研修と、個人的な夏のスクーリングとで学習の日が続いています。
最近は電子辞書も高性能で、鳥の漢字辞書では鳥の鳴き声まで聞くことができるとか・・・
書くことが少なくなり、知らなかったり忘れた漢字もパソコンや携帯で変換できてとても便利なのですが、私は今でも辞書派。
これは愛用している国語辞典と鉛筆削りです。
昭和31年角川書店初版で定価350円の国語辞典と、小学校1年生の時から使っているコーリンの鉛筆削り。
シャープペンシルは使ったことがなくて、削った鉛筆で書くのが大好きです。
机の上にレトロな鉛筆削りと手垢だらけの辞書・・・ちょっといいと思いませんか?