今年最後の来訪者は第一生命担当者。
届きました!ミッキーのカレンダー!
スポンサー企業のお蔭で、当時は顧客獲得に大きく貢献してくれたディズニーグッズです。カレンダー配布数は相当な数で(優績営業マンですので・・・(^_^)v)体力もお金も大変だった年末を思い出します。
生命保険会社と介護サービス事業・・・転職しても、根底は同じです。
生活設計を提案して保障設計をし、保障の安心を販売します。
介護事業も生活プランを設計して、生活サービスを販売します。
サービスを先に売るのではなく、「自分らしさ」を一緒に考えようよ、と言い続けるのはそのためです。どう生きたいのか、人生をどこでどのようにして終わりたいのか・・・
もう20年も前のことですが、がんと宣告された時に受け取れる「生きるための保険」が販売されました。
一家の大黒柱のための保障設計が、生きるための保険に変遷し、先進医療と高齢化に伴う公的介護保険と同時にそのニーズは高まる一方です。
社会保険としての公的介護保険と自助努力である民間保険について、今から備えておくべき安心について、年明けにプレゼンがあります。
今なら、少しは上手く語れるかもしれません。
X'マスのショットが、アクセスのロゴと同じ配色だったので合成してみました。
日本盲導犬協会の港北センター出身のフリルとの出会い。
今年のお気に入り2枚です。