何と!もうすぐ5月も終わりだというのに、今月に入ってから今日で2回目・・・
自分と向き合う時間がなくて・・・なんて見苦しい言い訳をば・・・
久しぶりに「チャレンジド」を見ました。
盲導犬の”ポン太”も頑張っていましたよ
テーマは「卒業式」
盲目であることのハンディは教師としての受入れが難しく、生徒たちの卒業と同時に先生も卒業です。誰もが認める本物の教師・・・だからこそ生徒ともつながることができる。
ほんものって?
「本音は、お前たちの顔が見てみたかった。
でも先生はいつもこころの眼でお前たちを見続けてるからな」
じ~ん
先日、あるミニ講座で写経の会がありました。
「観自在菩薩・・・」で始まる誰もが知っているお経を題材に、どんな教えなのか観音さまのお話をしてみました。
観世音菩薩とも言い、観音さまの観は「見る」ではなく「観る」
「聞く」ではなく「聴く」
世の中の人たちを救済するには、こころ眼で観ることが大切なんです。
アクセスのポン太こと グランも頑張って(?)ますよ
いい香りするなぁ
グラン、利用者さんをお見送りしましょうよ・・・
ああ~いい気持ち ネムイ